クラシック三冠目、菊花賞について。
いきなりですが、注目馬は↓↓
今年のクラシックの安定感と
調教などから連は外さないのでは。
対抗はこの馬↓↓
初めはこの馬を軸でいこうと思っていて
枠順発表を楽しみにしていました。
内枠ならいいなぁと思ってましたが
結果は中枠。ビミョー…
ただし京都は合うのかよく走ります。
あのダービー馬にも勝ってますから。
騎手は2014年の菊花賞を勝っていて
そのコンビが大好きでした。
過去5走この騎手が乗っていて
継続騎乗なのもいいですね。
3000という長丁場は勝手知ったる騎手のほうが
いいですから。
▲としてヒシゲッコウを。
去年のフィエールマン的な立ち位置。
あくまで立ち位置というだけなんですが
過程なども違いますしね。
長距離向きというのと騎手で。
ワールドプレミアですが京都長丁場では
武さんは押さえときたいですね。
新馬からずっと武さんが乗ってきて
手の内に入れてるだろうから。
あと、前走と同じ1番枠に入ったザダル。
絶好枠に入ったニシノデイジーも
馬体うんぬん言われてますが
この乗り替わりは、プラスだと思うので。
穴でユニコーンライオンを。
久しぶりの京都の舞台ですから
走っても不思議ではありません。
めちゃ多くなってしまった。汗
◎-◯馬連と三連複を
手広く買おうと思います。