3歳ダート重賞というなかなか
難しいレースが明日ありますね。
去年も一昨年も荒れており
今年も一筋縄ではいかないと感じています。
本命すら決まらないまま
とうとう週末になってしまい
光を失ったような喪失感から
何も見出せずにただ漠然とレースを
眺めているだけになっていました。
そしてやっと光が一筋見えたような
気がしました。
本命はこの馬↓↓↓
この馬を本命に決めたのは他でもない。
ディープの全兄であるブラックタイド産駒
だからです。
もちろんそれだけではありません。
コーナーきつめの新潟コースと中京コースは
割と似ているイメージがあり
この馬の適正と合っていると思うからです。
前目につけて粘りこみ十分期待できそうです。
自虐的に言うと、こういうロマンを
求める予想はあっさり打ち砕かれて
現実を思い知らされるんですけどね。
だけど私は、どこまでも競馬にロマンを求める
馬券を買い続けたいと思います。